
行政書士 片野 拓弥 (江戸川区 瑞江)090-9367-6254
建設業総合法務サービス
「許可取得後の更新・経審・入札まで」一気通貫サポート!
【江戸川区】でこれから建設業を始める方、許可の「更新期限が迫っている」方へ。
当事務所は、建設業許可(新規、更新、業種追加)から、経営力アップのための経営事項審査(経審)、入札参加資格申請、決算変更届(事業年度終了届)、キャリアアップシステム(CCUS)登録まで、建設事業者の法務をトータルサポートいたします。
お陰様で、これまでサポートした建設業許可のお客様は33社を突破。東京都内はもちろん、大臣許可、特定許可、埼玉県・千葉県・神奈川県など広域の実績がございます。遠方の方も、まずはお気軽にご相談ください。
複雑な申請書類の作成や役所とのやり取りは全て当事務所にお任せください。お客様には**「本業の営業活動」に集中**していただけるよう、難しい手続きを簡単にし、迅速かつ正確に許可取得を実現します。
**「今すぐ許可が必要」「他所で断られた」**といった緊急性の高い案件も、まずは当事務所にお電話ください。
⬇️ 今すぐ無料相談に申し込む ⬇️ 📞 090-9367-6254 / ✉️またはラインでご連絡ください。
業際の問題から一部業務を提携士業様へ依頼させていただくことがございますがその際は必ず前もってお客様へお伺いいたします。
おおた司法書士法務事務所 登記関係 当事務所から徒歩5分
上村国際特許事務所 知財・特許関係
katanojr行政書士事務所のコンセプト建設業総合法務サービスとは
許可や契約の一点対応ではなく、
建設業に関わる手続き・登録・人材・法務を、ひとつの窓口で支援します。
現場で求められるさまざまな許認可や法的サポートに、
ひとつずつ確実に対応してまいりました。
主な取扱業務
- 建設業許可・更新・業種追加・決算変更届
- 経営事項審査(経審)・入札参加資格申請支援
- 産業廃棄物収集運搬許可(現場廃棄物対応)
- 古物商許可(有価物回収・中古資材取扱い対応)
- 電気工事業者登録
- 建設キャリアアップシステム(CCUS)登録サポート
- 外国人雇用・特定技能・在留資格・永住・帰化申請など入管手続き
- 遺言・相続・事業承継・会社合併・M&Aプラン支援
- 建設業法務・契約書作成・下請法対応
- 法務研修・コンプライアンス教育の実施
- 飲食店営業許可・深夜酒類提供飲食店営業営業開始届出・特定遊興飲食店営業許可の許可申請
業務の姿勢
ご依頼があれば、できる限りの調査と確認を行い、
必要な補正や修正を丁寧に進めてまいります。
どの案件も「必ず一度は立ち止まって調べる」ことから始まります。
その手間を惜しまないことが、最終的に確実な結果へつながると考えています。
ひとつひとつの許可・契約・登録を、確実に完了させること。
【重要なお知らせ】AI事業の法人化および新会社設立のご案内
平素は、katanojr行政書士事務所に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、当事務所にて展開してまいりましたAI関連事業につきまして、事業のさらなる発展と専門性の強化を図るため、2025年10月1日をもって法人化し、新会社として「World Ai Agent 株式会社」を設立いたしました。
これに伴い、AI事業に関する一切の業務は、2025年10月1日よりWorld Ai Agent株式会社にて引き継ぎ、今後は同社にて営業を行ってまいります。
遺言書作成支援 こちら
東京都江戸川区瑞江のkatanojr行政書士事務所(建設業総合法務サービス)のホームページへご来訪いただき誠にありがとうございます。






建設業許可関係
遺言相続
建設業許可の相続
建設業許可会社の合併
道路占用許可 道路使用許可
離婚・養育費・協議書作成・公正証書作成支援
Tokyo Ai Agent
katanojr行政書士事務所
住所:〒132-0011東京都江戸川区瑞江2-26-10 MIZUEⅡ 502
代表行政書士片野拓弥 (東京都行政書士会21081949)
保有資格:行政書士(申請取次行政書士) 宅地建物取引士 ビジネス実務法務検定準1級 建設業経理士検定2級 2級ファイナンシャル・プランニング技能士 第一種衛生管理者 ライフコンサルタント 柔道2段
電話:090-9367-6254
info@katanojr.jp ※@を全角にしています。

【報酬お支払方法】
- 原則として、着手金(報酬額の50%)と諸費用(印紙、証紙代)を前払い(現金又は口座振込)でお受けしております。
- お振込みの際の手数料につきましても、お客様にご負担いただいております。
【銀行口座】
三菱UFJ銀行 (0005) 上野支店(337)
口座番号 (普通) 5084482
口座名義カタノタクヤ
よくある質問(FAQ)
Q1. 工事金額が500万円未満でも建設業許可は必要ですか?
A. 建設業を営もうとする者は ~ 中略 ~ 許可を受けなければならない。ただし、政令で定める軽微な建設工事のみを請け負うことを営業とする者は、この限りでない。(建設業法第三条)。この軽微な工事について工事一件の請負代金が500万円(税込)未満であれば建設業許可が不要です。(又は建築一式工事であれば1,500万円未満の工事又は木造住宅で延面積150㎡未満の工事。)
Q2. 専任技術者とは何ですか?どんな資格が必要ですか?
A. 専任技術者とは、許可を受けようとする建設工事に関する専門知識、一定の資格又は経験を有する者で営業所に常勤して専らその職務に従事する者のことです。
国家資格(施工管理技士、建築士 など)または、10年以上の実務経験が要件として認められます。常勤性も必要なため他社との兼務はできません。katanojr行政書士事務所では保有資格や条件を満たす経験が足りるか、根拠資料が足りるか一から調査支援いたします。この資格はとても多くの種類があり、講習が必要な場合や追加経験が必要な場合など様々ですのでお気軽にご相談ください。
Q3. 経営業務の管理責任者(経管)がいないのですが、許可取得できますか?
A.できません。取締役の経験履歴が不足している場合でも、補佐的役割と社内体制の整備で対応できるケース(財務部長や専務取締役のような方)も業法上あるのですが、とても難しいです。
Q4. 許可更新はいつまでに行えばよいですか?
A. 建設業許可の有効期間は5年間で、更新申請は
期限の“90日前から30日前まで” に行う必要があります。(東京都は2か月前から30日前まで)
期限を過ぎると許可切れとなり、無許可状態になりますので注意が必要です。
katanojr行政書士事務所では、更新期限の管理を含めてサポートいたします。
Q5. 決算変更届(事業年度終了届)は必ず必要ですか?
A. はい。建設業許可業者は毎年、決算終了後4か月以内に
「決算変更届(事業年度終了届)」を提出する義務があります。(建設業法第十一条第二項)
Q6. 経営事項審査(経審)は必ず受けなければいけませんか?
A. 経審は、公共工事の入札に参加する場合に必要な審査です。
民間工事のみの会社であれば経審は本来はマストではありません。
Q7. 個人事業でも建設業許可は取得できますか?
A. はい、個人事業主でも取得可能です。(細かい話ですが申請商号または名称について東京都は屋号登記時を除き個人名としているなど都道府県により細かい差異があります。)
Q8. 東京・江戸川区で建設業許可を依頼できる行政書士を探しています。対応していますか?
A. はい。謹んで対応させていただきます。katanojr行政書士事務所(江戸川区瑞江)では、
建設業許可・更新・業種追加・決算変更届・経審・入札参加資格申請まで対応している事務所です。
東京・千葉・埼玉・の工事会社様(含む特定許可、大臣許可)での許可実績がございます。
Q9. 500万円以上の工事を請け負う予定ですが、急ぎの対応は可能ですか?
A. お客様の急ぎの必要性(緊迫性)に合わせて対応させていただきます。まずは現状を確認させていただき必要な資料や対応をご案内いたしますので土日問わずお気軽にご相談ください。東京では許可申請受付から約1か月、千葉県であれば45日、大臣許可であれば4か月審査に時間がかかります。
Q10. 下請けやリフォーム工事でも許可は必要ですか?
A. 下請け専門でも、500万円以上の工事または建築一式工事1,500万円以上の場合は許可が必要です。
当事務所の出発点 あらゆる書式を科学するというテーマ

何度も使う書式をダウンロードして印刷して、書いて提出することをもっと効率的にもっと発展的にと考え、データベース化して出力する仕組みとする企画販売です。
どこの項目をデータ化するのか、既定値化がいいのか、別書式がいいのか、まるっと1データで十分なのか、様々な書式を試験的にデータベース化すればするほど、100%の完成形というものは無いと実感するようになりました。使う人(個人、士業先生、組織)それぞれにとっての100%を目指します。
サンプルに置いている書式例はどれもこれも完璧ではありません。ニーズに合わせて100%にすぐ辿り着くように準備運動をし終えたモノたちです。そのため、独立仕様だけでなく、連動仕様、連鎖出力へ結びつきやすい柔軟性があります。(不動産売買契約書を作るならきっと、登記申請書や委任状、農地許可書、本人確認書、宅建業者の媒介契約書、重要事項説明書、など連鎖的に必要な書式があり、会社を購入すれば、会社合併契約書、登記申請書、委任状、秘密保持契約書など連鎖的に必要となる。)
いつか保険も不動産も行政手続きも会社設立も再編も、ここを出発地点に世の中のコマンドが全て実行できるようにすることが目標であります。
公式より公式らしく、本物より本物らしい書式様式のデータ管理、運用印刷提出がもっと簡易明朗となることを願い取り組みます。
行政書類

委任状

合同会社定款作成
合同会社定款印刷

不動産媒介契約書DBシステム

媒介契約書印刷


エンディングノート・日記帳

新着
サクミルアンバサダーに就任しました。
この度、建設業特化型クラウドサービス「サクミル」のアンバサダーに就任いたしました。
サクミルは株式会社プレックスが提供する、建設業の現場管理・業務管理を効率化するクラウド型サービスです。
業界最安水準の価格で、見積作成から日報・原価・請求・入金業務など、建設業にとって必要な業務を一元化でき、
「使いやすさ」と「コストパフォーマンスの高さ」で全国の建設事業者様にご利用いただいております。
また、スマホ対応により現場からも簡単に操作でき、
経営層・現場管理者・職人の間でスムーズな情報共有が可能になります。
このような企業様のご支援が可能です!
・完了した工事の情報連携ができておらず請求漏れが発生・・・
・最新の粗利状況がわからず蓋を開けてみたら赤字だった・・・
・スケジュール管理が煩雑になり誰が空いているかわからない・・・
・書類管理が担当ごとにバラバラで探すのに時間がかかる・・・
・日報や写真の報告のためにわざわざ事務所に帰っている・・・
業務効率化・DX化をご検討の際はぜひご活用ください。
▼サクミル公式HP

※現場管理システム https://sakumiru.jp

Copyright © 2025katanojr行政書士事務所. All rights reserved.


